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第22回日本検査血液学会学術集会

WEB展示会

出展企業一覧

アイ・エル・ジャパン株式会社 ※都合により出展辞退となりました。

ベックマン・コールター株式会社

特設展示ページへ

invivoscribe/LabPMM合同会社

〒210-0821 神奈川県川崎市川崎区殿町3-25-13
川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)4階
TEL:044-281-1500  FAX:03-3745-9346
E-mail:services@labpmm.co.jp
URL:https://invivoscribe.com/

展示の見どころ

  1. 弊社で提供できる体外診断および研究用遺伝子検査サービスもしくは研究用遺伝子検査項目のご案内 1.リューコストラット CDx FLT3 変異検査(体外診断)2.NPM1遺伝子およびMRD検査(研究用) 3. 次世代シーケンシング遺伝子パネル 4.B/T細胞のクローン性検査(研究用) 5.体細胞高頻度突然変異(SHM)検査 (研究用)
  2. LymphoTrack アッセイ:次世代シーケンシング用T/B細胞クロナリティテスト(研究用)
  3. LymphoTrack Low Positive Controls & LymphoQuant Internal Controls : 次世代シーケンシングで行うMRD検査に真価を発揮させる研究用コントロール試薬とソフトウェア
  

サーモフィッシャーダイアグノスティックス株式会社

〒108-0023 東京都港区芝浦4-2-8 住友不動産三田ツインビル東館
TEL:03-6872-6200  FAX:03-6872-6220
E-mail:JPYOK-CDD.QC@thermofisher.com
URL:https://www.thermofisher.com/jp/ja/home/clinical/diagnostic-testing/quality-controls-assurance-program/molecular-quality-controls.html

展示の見どころ

2018年12月に医療法が改正され、生化学検査等と比較して遺伝子関連検査においては、より厳格な精度管理基準が設けられております。今回Web展示ではその「医療法改正のポイント」をまとめた資料を掲載させていただくとともに、「明日から使える精度管理 基礎から応用 ~自動分析装置から遺伝子関連検査まで~」と題した、2019年日本臨床検査自動化学会での機器試薬セミナーの内容をまとめた資料を掲載させていただきます。さらに当社では遺伝子関連検査用の精度管理物質(AcroMetrix)の製品ラインナップとして、慢性骨髄性白血病(CML)で特長的に検出されるmajor BCR-ABL融合遺伝子のコントロールである、AcroMetrix BCR-ABL Panelをご提供しています。こちらの製品はNIBSCのコントロールの濃度に加え、さらにMR4.5の濃度を含むフルプロセスコントロールです。こちらの製品のご紹介のPDFを掲載させていただきます。

<主力製品のご紹介>

  1. Thermo Scientific™ AcroMetrix™ Coronavirus 2019 (COVID-19) RNA Control (RUO)
    https://www.thermofisher.com/order/catalog/product/954519?SID=srch-hj-954519#/954519?SID=srch-hj-954519
  2. Thermo Scientific™ AcroMetrix™ SARS-CoV-2 Control (RUO)
    https://www.thermofisher.com/order/catalog/product/954517?SID=srch-hj-954517#/954517?SID=srch-hj-954517
  3. Thermo Scientific™ AcroMetrix™ Multi-Analyte SARS-CoV-2, Flu A/B, RSV A/B Control (RUO)
    https://www.thermofisher.com/order/catalog/product/954516?SID=srch-hj-954516#/954516?SID=srch-hj-954516
  

シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社

〒141-8673 東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎ウェストタワー
お問合せ窓口:https://www.siemens-healthineers.com/jp/how-can-we-help-you/email-us-vitro
URL:https://www.siemens-healthineers.com/jp/hematology

展示の見どころ

アドヴィア2120iは測定原理にレーザー光等による光学的検知法を用い、細胞の分別として一般的な細胞容積に加え細胞成分濃度または細胞内酵素ミエロペルオキシダーゼ活性を同時に取得できる特長を持っています。この細胞内成分濃度に関連する測定データは臨床的に多くの意義あるパラメータを生み出し、臨床判断の一助として期待されています。当展示サイトではこれらの特長をそれぞれの測定原理を分かり易くご確認できます。解説:赤血球、白血球、網赤血球、CSF、血小板分析の各測定原理
また、同サイトにはアドヴィアシリーズで[できる]ことを、測定項目別に各サイトグラムを比較しながら解説したDekiruシリーズもご覧いただけます。

東ソー株式会社

〒105-8623 東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル
TEL:03-5427-5181  FAX:03-5427-5220
E-mail:tosoh@tosoh.co.jp (東ソー株式会社 広報室)
URL:https://tosoh-webexhibition.com

展示の見どころ

当社バイオサイエンス事業は、免疫診断、グリコヘモグロビン分析、遺伝子検査を中心とした「診断分野」での事業を展開しています。特徴ある技術をもとに製品のラインアップを拡充し、国内のみならず海外にも販売拠点を設けてグローバルに事業展開しております。
最近では当社の全自動化学発光酵素免疫測定装置AIA-CL2400の専用試薬として、新型コロナウイルスに対する抗体を検出できる研究用試薬4種を販売開始致しました。ウイルス感染後やワクチン接種後における免疫獲得状態の把握など、新型コロナウイルス感染症の基礎的、臨床的研究に貢献できるものと考えております。
当社は新型コロナウイルス抗原検査試薬についても開発中であり、今後研究現場および医療現場へのさらなる貢献を目指していきます。

日本ベクトン・ディッキンソン株式会社

東京都港区赤坂4-15-1
TEL:0120-8555-90
E-mail:shinpei.nakashima@bd.com
URL:https://www.bdbiosciences.com/ja-jp

展示の見どころ

近年、臨床検査の効率化や標準化に対する意識が高まっています。
弊社はお客様のニーズにお応えするために、フローサイトメーター分析装置(BD FACSLyric™ フローサイトメーター)と自動サンプル調製システム(BD FACSDuet™)をラインナップしております。また、フローサイトメーターにおける外部精度管理プログラム(BD® EQC プログラム)をご用意しております。詳細は、カタログをダウンロードしてご確認ください。製品についてご不明な点がございましたらお気軽にe-mailにてお問い合わせください。よろしくお願い致します。

  

株式会社堀場製作所

京都市南区吉祥院宮の東町2番地
TEL:075-313-5736  FAX:075-315-9525
E-mail:hor-med.hor@horiba.com
URL:https://www.horiba.com/jp/jslh2021/online/

展示の見どころ

自動血球計数装置 Yumizen H1500/2500 シリーズ

YumizenH1500/2500はHORIBA Medicalが提案する自動血球計数装置のハイエンドモデルです。
1時間当たり120検体のCBC+白血球分類の測定が可能で、YumizenH2500はさらに網赤血球の測定も可能です。

スライド標本作製・染色装置SPS(オプション)との接続や、Rerun/Reflexテストの条件・報告へのコメント内容など、ご施設の運用に合わせて各種設定いただけます。

血小板の光学測定、低値測定モードなどによる測定精度の向上はもちろん、自動スタートアップ/シャットダウンなどの便利な機能も搭載しています。少ないユーザーメンテナンスで多くの検体結果を取得し、臨床や患者様に素早く結果をお返しすることで、結果検証などの業務に時間をご活用いただけます。

YumizenH1500/2500は、簡便な操作で、迅速に・検査結果をご提供することで、患者様・ドクター・検査技師の皆様に安心の結果をお届けします。

詳細については、ぜひリンク先の弊社バーチャル展示会場でご覧ください。

  
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