形態診断のためのケースカンファレンス

9月12日（日曜日）15：10～16：40、第2会場

山﨑　悦子（横浜市立大学附属病院）
後藤　文彦（NTT 東日本関東病院）

森山　雅人（新潟大学大学院医歯学総合研究科腫瘍内科学分野）
久保田　浩（大阪市立大学医学部附属病院）
原　　雅史（帝京大学医学部附属溝口病院）

仲田　真弓（藤沢市民病院）
山﨑　法子（聖マリアンナ医科大学病院）
中西　　薫（北里大学病院）
提示症例（1～3）の概略と簡単な検査結果を示します。

本学術集会では、開催地である神奈川県下各地域の中枢医療機関として多くの患者を受け入れている3施設から症例を提示していただきます。

今回は標本の顕微鏡観察はできませんが、学術集会ホームページでは、末梢血液像、骨髄像の写真、鏡検動画を掲載します。

提示症例については、日本検査血液学会の骨髄所見記載用紙（認定骨髄検査技師試験用の所見用紙）にわかる範囲で記入して、当日ご準備のうえ、提示症例の疾患・病態を推測し、ご参加ください。

※各症例の顕微鏡観察動画が視聴ページより閲覧できます。
事前参加等登録者のみ視聴が可能です。